クレカよりカードローン!3つのメリットとデメリットをご紹介

[公開日] [最終更新日]

「少しお金を借りなくてはならないので、カードローンを検討している」「クレジットカードよりもカードローンの方が良いって本当?」

これまでにカードローンを利用されたことがない方は、こういった悩みを抱えていることが多いです。カードローンを使いたいと思っても、「消費者金融からお金を借りるのはちょっと…」と思っていませんか?

実際に使ってみないとわからない部分もありますが、あなたの悩みを解決するには十分すぎるメリットがあります。今回は、カードローンのことを良く知らない方のためにも、メリットとデメリットを3つに分けてご紹介いたします。顎に手をあてて悩む女性


カードローンとは

個人向け融資として銀行や消費者金融が発行している、用途自由かつ無担保無保証人のローンのことをカードローンと呼びます。名前の通り、カードを持ち歩くことができて、さまざまなATMから借入と返済がいつでもできる、という利便性の高さが魅力のローンです。

3つのメリット

細かい点を挙げればまだまだメリットはありますが、今回は主な3つのメリットをご紹介します。

①手続きが早い

カードローン最大のメリットは、申し込みスピードの早さです。

クレジットカードの中でも手続きが早い楽天カードでさえ、早くて4日ほどかかります。一方、カードローンは、審査申し込みから借入まで「最短で1時間」で手続きが完了するカードがあるのです。大手の銀行や消費者金融に至っては、審査結果が「最短30分」でわかるということからも、そのスピードの早さが伺えますね。

手続きはWEB上からの申込がオーソドックスですが、街中の無人店舗にある自動契約機で申し込むこともできます。空いた時間にササッと申し込んで、用事が終わった頃には結果も届いているというのは、とても使いやすいですよ!

②借入限度額内で何度でも借入と返済ができる

また、申し込んだ借入限度額内であれば、いつでも自由に借入と返済を繰り返しても構いません。

例えば限度額が50万円だとしたら、一度目に30万円借りても、まだ20万円まで自由に借りることができます。逆に、一度目から10万円返済をしていれば、30万円までは借りることができるようになるわけです。

そのため、借りたい時に必要な分だけ借りることができます。「もしかしたら他の出費があるかも…」というようなことを考えずに借りることができるので、難しく考えずにストレスフリーで利用することができます。

③どこでも手軽に利用できる

カードを持ち歩くことができるので、コンビニATMでも借りることができてとても便利です。

銀行・消費者金融が取り扱っているすべてのカードローンは、ATMで借入と返済が可能なので、街中ならいつでも利用することができます。

また、提携ATMによっては手数料もすべて無料としているカードローンもあります。キャッシュカード等の手数料を普段気にしている方も、時間帯を気にせずカードローンを使えるのは魅力的ではないでしょうか。

3つのデメリット

反対に、カードローンのデメリットを3つご紹介いたします。

①最初の限度額は30~50万円が限界

最初の契約時には、借入限度額が多くて50万円程度までの契約となります。

限度額内で自由に借入と返済ができることから、限度額を多めに契約したいと考える方もいますが、最初の契約ではその程度の金額でしか契約できません。

限度額を増額するためには、1つのカードローンを6か月以上利用して、それなりの信用実績を積んでから、増額の審査に通る必要があるのです。

②借金という意識が薄まる

その利用のしやすさから、「お金を借りている」という意識が薄くなるという声もあります。

メリットでご説明した通り、カードローンは借入がしやすいです。そのため、衝動買いの癖がある方はすぐにお金を借りてしまうように、自身でコントロールする必要があります。キャッシングを利用する方は、散財する癖を持っている方が多いので、余計気をつけなければいけません。

そのためには、「最初の申込で借入希望額を低めに記入する」など、未然に防ぐことが重要です。

③返済に時間がかかってしまうこともある

自由に借入ができる反面、借入がなかなか減らないというデメリットもあります。

返済が長引くほど、支払う利息の合計額も増えてしまうので、合計返済額が膨らんでしまう可能性が高まります。

これも同様に、「限度額を低めにする」、「返済を多めにする」等の対策を立てましょう。


おすすめのカードローン

銀行カードローン

オリックス銀行カードローン
オリックス銀行カードローン
金利 年1.7~17.8% 限度額 最大800万円

オリックス銀行をご存知の方は少ないですが、人気急上昇中の銀行カードローンの1つです。

金利は年1.7~17.8%の業界最低水準、限度額は最大800万円の業界最高水準となっています。特筆すべきは、100万円未満コースでの金利が年12.0~17.8%となっており、メガバンクに劣らない水準となっていることです。

また、オリックス銀行カードローンは審査のチャンスが2度あります。このカードローンには、通常1社しかない保証会社が2社。保証会社は実際に審査を行う会社であり、オリックス銀行カードローンはどちらかの審査基準を満たしていれば、審査に通ることができるのです。

バンクイック
金利 年1.8~14.6% 限度額 最大500万円

バンクイックは、メガバンク「三菱東京UFJ銀行」のカードローンです。

年1.8~14.6%という低金利なので、安心して利用することができます。「とりあえずカードローン選びに迷ったらコレ!」とおすすめできるほどです。

バンクイックの保証会社はアコムです。そのため、審査スピードが「最短30分」と早く、審査通過率が他銀行よりも高いというメリットもあります。

消費者金融カードローン

アコム
アコム
金利 年3.0~18.0% 限度額 最大800万円

アコムのカードローンには、主に2つの特徴があります。

1つは、無利息サービスです。アコムをはじめて利用する方は、30日間利息0円の無利息サービスを受けることができます。キャッシングそのものがはじめてという方も、1ヶ月のお試しと思って気軽に利用しやすいです。

もう1つは、クレジットカード「ACマスターカード」との組み合わせができることです。その場合は金利が年10.0~14.6%になるため、50万円前後の借入を予定しているのであれば、こちらの方がお得になります。

モビット
モビット
金利 年3.0~18.0% 限度額 最大800万円

モビットは、三井住友銀行グループのノンバンクカードローンです。オリコン日本顧客満足度ランキング第1位の大手消費者金融として有名ですね。

特徴は、「WEB完結申込」ができることです。WEB完結の申込は他のキャッシングにもありますが、モビットの場合、電話の在籍確認と郵送物をなしにしてもらうことができます。代わりに、雇用関係書類を提出することで在籍確認をします。

銀行と消費者金融のカードローンの違い

おすすめのカードローンはご紹介しましたが、その他のカードローンを含め、銀行と消費者金融ではどのような違いがあるのかについてもまとめました。

銀行カードローン 金利 低い 限度額 高い 審査スピード 遅い 審査通過率 低い
消費者金融カードローン 金利 高い 限度額 低い 審査スピード 早い 審査通過率 高い

カードローンとクレジットカードの違い

最後に、カードローンとクレジットカードとの違いや共通点について、まとめました。

  • カードローンは変動金利で、クレジットカードより低金利である
  • クレジットカードのリボ払いと、カードローン返済の仕組みはほぼ同じである

まず金利について。基本的に、クレジットカードは「〇%」、カードローンは「〇%~〇%」と金利を表示しています。限度額が増額されることによって、クレカは固定ですが、カードローンは変動するので金利が低くなります。

返済の仕組みについては、どちらも変わりません。クレカは自動引き落としですが、カードローンは振込にすることもできるくらいです。延滞についても同様に、支払いが遅れた日数分だけ「遅延損害金」が発生するので、返済は期日を過ぎないように細心の注意を払いましょう!